千歳市議会 2021-11-30 11月30日-01号
アは、住宅の戸数が1戸ものの手数料として、2ページ、(ア)新築住宅の改正前、「第5条第1項に規定する登録住宅性能評価機関による認定に係る技術的審査を受けた場合は8,000円、同項に規定する住宅性能評価を受けた場合は1万8,000円」を、「第6条の2第3項又は第4項に規定する住宅の構造及び設備が長期使用構造等であるかどうかの確認を受けた場合は1万5,000円」に改め、(イ)増築し、または改築しようとする
アは、住宅の戸数が1戸ものの手数料として、2ページ、(ア)新築住宅の改正前、「第5条第1項に規定する登録住宅性能評価機関による認定に係る技術的審査を受けた場合は8,000円、同項に規定する住宅性能評価を受けた場合は1万8,000円」を、「第6条の2第3項又は第4項に規定する住宅の構造及び設備が長期使用構造等であるかどうかの確認を受けた場合は1万5,000円」に改め、(イ)増築し、または改築しようとする
そこで、今回の私からの提案の2点目として、ぜひ、長期使用に耐えられるスチール製のごみボックスの高額な設置費用に対しまして、防犯灯の設置と同様な市からの助成金制度を新設していただきたいと考えますが、御所見を伺います。 次に、中項目の2、有料ごみ袋について伺います。 まず、先に、提案の3点目として、白のプラスチック用有料ごみ袋をレジ袋として活用することについて申し上げます。
それから焼却灰のセメント資源化につきましては、焼却施設から発生する焼却灰を再利用することにより、埋立処分場の長期使用と廃棄物の有効利用になりますことから、焼却灰の処理につきましては、セメント原料などの再利用も含めて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野村幸宏) 12番、永井議員。
また、焼却施設から発生する焼却灰を再利用することによりまして、埋立処分場の長期使用と廃棄物の有効利用になりますことから、焼却灰の処理につきましては、セメント原料などの再利用も含めて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野村幸宏) 20番、滝議員。 ◆20番議員(滝久美子) ぜひ、お願いいたします。 次に、焼却施設建設費の当市の負担額は約24億円ということでした。
公共施設の総延べ床面積の数値で達成率を図る本計画ですので、老朽化施設の廃用、学校の統廃合なども進む一方で、なかなか売却の難しいものや、延命化・長期使用を図る施設、新施設の建築もある現状においては、実質と名目上の達成率との間で苦慮する場面も多いかと推察されます。 そこで、本計画の現状と今後の方策についてお伺いいたします。 ○議長(日下部勝義) 大塚財政部長。
その中のごみの減量化、資源化の推進では、発生・排出抑制、再利用、再生利用の3Rに、断る、修理し、長期使用するを加えた5Rの推進を基本とし、ごみに対する意識向上と実践を推進するため、子どもから大人までの幅広い世代を対象とする普及啓発や学習機会の充実、家庭におけるごみをごみとしない工夫と行動の促進、自発的な事業系ごみの排出抑制や分別の徹底の促進などの取り組みを進めてまいります。
次に、薬剤耐性対策アクションプランについてお答えをいたしますが、国は、医療技術の進歩に伴い、手術や医療機器に関連した医療関連感染症の増加や、抗微生物剤の長期使用などの不適切な使用により、新たな薬剤耐性菌が増加しており、多剤耐性結核や超多剤耐性結核等が世界的に拡大していることなどから、平成28年4月に、国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議において、今後5年間の薬剤耐性対策アクションプランを作成し、
しかしながら、雪たい積場は迷惑施設と捉えられがちでありますことから、近隣住民との長期使用の合意形成が可能な適地の選定が困難であることとか、開設後に周辺環境が変化し、撤退を余儀なくされるといった懸念がどうしてもあります。さらに、雪たい積場用地の年間を通じた活用方法についての検討など多くの課題がありますことから、用地の確保については慎重な対応が必要なものというふうに考えております。
このたびの改正は、長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準の一部を改正する告示等の施行に伴い、既存住宅の増改築に係る長期優良住宅建築等計画の認定基準が追加されたことから、当該認定申請に係る手数料を定めるため、所要の改正を行うものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(佐藤敏男) 質疑を行います。
長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則及び長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準の改正により、既存住宅に係る長期優良住宅認定基準等が新たに定められます。 これにより、これまで新築住宅に限られていた長期優良住宅建築等計画の認定が、平成28年4月1日からは、既存住宅を増築し、または改築して長期優良化する場合においても適用されることとなります。
別表第1、第37号の長期優良住宅建築等計画認定申請手数料につきましては、このたび、国の長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準が改正され、建築物におけるこれまでの適用範囲である住宅の新築に、新たに増改築を追加し、所管行政庁に対して認定の申請を行うことができるとされたことから、同認定に係る手数料を新築及び増改築に区分し、住宅の戸数及び評価機関審査の有無に応じ、それぞれ記載のとおりとするものであります
しかしながら、質問時に提起した三つの問題点、すなわち、公共施設を独占的に長期使用させていることの違法性、使用面積の妥当性、そして、使用料免除の妥当性の問題については、全く答弁をいただいていないものであります。 そこで、質問でありますが、1点目は、民間企業のビルではなく、市民の財産である公共施設の本庁舎を40年以上にわたり独占的に長期使用させている違法性なのであります。
長期使用によるリスクを推しはかることができない状況の中で、札幌市として更新計画をつくらなければならないということでございます。 したがって、現段階での更新の計画案につきましては、移動局が818ありますけれども、これを平準化して、最初の平準化のための枠組みの中で最小限に抑えて更新を進めていきたいと。
今後も、校舎の維持管理につきましては、劣化の状況や児童生徒数の推移などを勘案しながら、改修工事や設備の更新を、順次、実施することで、長期使用を図ってまいりたいと考えております。
遠友塾の来年度の活動場所につきましては、これまでも、団体スタッフとの話し合いの中で、向陵中学校の長期使用に向けての受講生の声を集約しているとお聞きしたところでございますけれども、先日、10月23日でありますが、向陵中学校を使用したいとの要望書の提出が私どもにございまして、改めて同団体の意向を確認したところでございます。
しかしながら、長期使用に当たりましては、舞台の幕やバトンなどの設備の一部は旧市民会館の物を再利用しておりますことから設備系の更新の必要があること、あるいは、外壁や内装材につきましては塗装などの定期的なメンテナンスが必要になるということで、長期使用における一定の措置は必要になるというふうには思われます。
また、痛みどめの長期使用にも問題があります。腰痛、肩こり、リューマチなども交感神経の緊張によって引き起こされたものです。つまり、血流障害と顆粒球増加がそこにあります。この状態から逃れようとして副交感神経の反射が起こり、激しい痛みが生じる。痛み、つらさというのは体の治癒反応なのです。痛みどめは一時的に痛みを吸収してくれるが、熱心に免疫抑制を行うと病気を悪化させ、がんを誘発することになるのです。
また、痛みどめの長期使用にも問題があります。腰痛、肩こり、リューマチなども交感神経の緊張によって引き起こされたものです。つまり、血流障害と顆粒球増加がそこにあります。この状態から逃れようとして副交感神経の反射が起こり、激しい痛みが生じる。痛み、つらさというのは体の治癒反応なのです。痛みどめは一時的に痛みを吸収してくれるが、熱心に免疫抑制を行うと病気を悪化させ、がんを誘発することになるのです。
これに関連して、健康生活支援審議会及び利用団体等への意見聴取と反映の考え、同センターの事業化計画と基本構想との整合性、庁議における協議状況と庁内合意の考え方、まちづくりにおける公共施設の配置の考え方、国の合同庁舎構想における同庁舎の検討状況、市施設の長期使用を可能とする管理システム策定の考え、肢体不自由者機能訓練施設としての充実の考え、総合福祉センターの今後のあり方とボランティアセンター機能移管の考
これに関連して、健康生活支援審議会及び利用団体等への意見聴取と反映の考え、同センターの事業化計画と基本構想との整合性、庁議における協議状況と庁内合意の考え方、まちづくりにおける公共施設の配置の考え方、国の合同庁舎構想における同庁舎の検討状況、市施設の長期使用を可能とする管理システム策定の考え、肢体不自由者機能訓練施設としての充実の考え、総合福祉センターの今後のあり方とボランティアセンター機能移管の考